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動画時代の変化を感じてる?発信する人は読むべき1冊!【動画2.0 VISUAL STORY-TELLING】

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これから動画の時代がくると言われているのは、知ってるよね?

私自信、ブログやInstagramを楽しんでいる1人で、動画ってあまり馴染みがなかったの。でも動画が、ブログやInstagramも抜き去る時代は数年後にくるんだよね。発信をする者として、動画に少し興味があったので、この本を読んで動画に対する理解と、興味がさらに湧いてきた!

ということで、今回紹介する本は、発信することが好きな人や、広告業をしている人、フリーランスの人向けです。動画時代2.0ってどういことか、知っておくことであなたの活躍ステージも変わってくるはず!

 

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動画2.0の作者について

 

作者は「明石ガクト」という方で、動画制作会社の社長さんです。

私も聞いたことのない人だったんだけど。本には学生時代からのことも書いてあり、学生の時から映像がとっても好きだということや、その後の人生も映像とともに生きてきた方ということがわかります。

映像に携わっていたのもあり、この本のデザインにもこだわって作られたので、紙の本で読んで欲しいと書かれていました。確かに文字だけの本ではなく、クリエイティブな雰囲気が本からも感じられる。

そして、長髪の見た目が、芸人の秋山に似てるとちょっとざわざわしているような人ですw

 

この本を手にしたきっかけ

 

発売したばかりで、本屋さんの最前列に置いてあって、本が真っ赤で目立ってたから。w

そして、私が動画に興味を持ち始めていたので、「動画2.0」ってタイトルに単純に惹かれてしまったんです!動画のどういうことについて書かれているかは、確認せずにノリで手に取りました。

もし、動画のマニアックなことが難しく書かれていたら、私は理解できなかったし、このブログでもおすすめしなかったので。この本は、動画の制作をしたことがない初心者の人でも、簡単に読める本になってるよ。

 

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この本の見どころ

 

動画には3つのウェーブがある?

 

動画の始まりは2005年の「YouTube」。この時がファーストウェーブ。個人が個人に対して、発信したりコメントするもの。

作者は3つのウェーブをカフェに例えていて、このファーストウェーブを、“喫茶店”と言い換えているのも面白いの。客はそこにしかない喫茶店を探して、常連になり、店主はこだわりのコーヒーを提供。店主と常連のコミュニケーションが大事にされる空間が、YouTubeと。

セカンドウェーブは、フェイスブックの動画対応と料理早回し動画。ちなみにこのウェーブは“スターバックス”ね。どこでも大手のクオリティが手に入り、いいねってみんながなる感じ。

フェイスブックの広告として、企業ががっつり制作した動画は、おしゃれでつい見入ってしまうんだけど、私たちは自分のフィードに勝手に表示される広告動画についつい見入って、いいねして拡散してしまってたんだよね。ファーストと違うのは、自分で好みを探していないってこと。

っで、今サードウェーブは、ブルーボトルコーヒーだそう。フェイスブックが、シェアやコメントが多い動画のみ拡散するアルゴリズムに方針を変更して、それによってエンゲージメントの低い動画は表示されなくなって困っちゃったの。これからのサードは、エンゲージメントの高い動画が残るってことなんだって。

ちなみに、エンゲージメントって“ちゃんと動画を見て良いと思ってる人の数”って感じかな。動画の再生回数が、100回、いいねが10人。もう一つの動画は、再生回数50回だけど、いいねが40人だったら、後者の方がエンゲージメント高いってこと!

 

 

1万時間の法則

 

これは、海外の研究結果にあって、ビジネス、スポーツ、芸術でもなんでも、プロフェッショナルになるには1万時間の積み重ねが必要という法則。1日3時間なら10年で、1日12時間なら2年半。

この法則は、作者が映像と向き合ってきたことに対する話しで書いてあったんだけど。私もこれは本当にそう思う。

私は今の仕事で、とにかく目の前の仕事を120%でやりこなして、評価してもらいたくて頑張ってたら、3年くらい経った時に周り見渡したら、社歴の長い先輩たちも追い抜いて仕事してた。みんなにアドバイスする側になってたの。元々スキルがあったわけじゃなくて、夢中にやってたからだと思う。先輩たちは、仕事に全然夢中じゃなかったから、何年やっても変わらないの。

ブログやインスタグラムもそう。3年くらい(1万時間)夢中になってやり続けた人が、今結果を出してる。最初はきっとみんな普通の人だった。やるかやらないか。やり続けるかやめるか。そんな簡単なことができないのが、普通の人。

 

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動画=情報の凝縮

 

映画やTVのことを映像と呼んでいるんだけど、最近は「動画」って言葉をよく聞く。っで、この映像と動画の違いは、何?って問いに、「情報の凝縮度」だと作者は述べていて。

動画はスマホでさくっと5分くらいで見たりする。そこで見る5分のYouTubeは、完結にさくっと楽しめるように作られているよね。

それに慣れている若い子は、TVを見て、CM明けになるとCM前のところから流すのことにイライラしたり、そもそもまたCMかよ〜っって感じてて。普段情報量の濃いものに触れているから、1時間かけてじわじわ情報を流すものに耐えられなくて、TV離れが進んでるんだって。

これもすっごくわかる。私もTVをあまり見なくて。特にドラマと番宣CMばっかりの情報番組。その情報番組で得られる情報って、女子向けキュレーションアプリにでも登録しておけば、すぐにわかるのに。ニュースだって、みんな同じゴシップばかりで、もっと大事なニュースや経済、世界のこととか伝えて欲しい。

それに比べてYouTubeは、CMもないし、見る人が飽きないように作られていて、さくっと見れるからハマっちゃうんだよね。

 

 

日本の大手メディアの影響

 

これは有名な話しで、本当に残念なこと。子宮頸がんのワクチンの副反応について、繰り返しTVで放送し続けたんだよね。それで反対派の意見が大きく収まりつかなくなって、厚生労働省も空気を呼んでワクチン摂取の推奨をやめたということ。世界保険機構や国際機関は安全性を保証し、推奨しているワクチンを今も日本だけスルーしているの。

この問題について活動を続けてる医師のスピーチ「10万個の子宮」という本がある。でもこの本を読んだ事のある女子はどれだけいるかな?きっと読んだら意識が変わるかもしれないのに、みんな読まないんだ。

世界では推奨されてるってちょっと耳にしたことあっても、TVで悪いものみたいにあれだけ放送されたら、みんなそのイメージしかないんだよね。そして自分からわざわざ本を読んだりまでしない。これがTVの影響力よ。

私は子宮頸がんのワクチンを何年も前に摂取済みで、副反応もないし元気。このワクチンでガンのリスクが下がるなら打ってよかったと思ってるよ。さっきTVのことを否定したけど、日本ではTVの影響力はまだまだ強いのが現実。

 

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これからくるクリエイター時代へ

 

日本のTV会社はガラパゴス化され、時代に置いてかれる。そこで、次にくるのは個々のクリエイターなんだって!!っで、一番大事なのは「エンゲージメント」を高くもつこと。

そしてそのエンゲージメントを高く保つポイントや、動画に対するポイントなんかも最後に出血大サービスで「動画完全マニュアル」として書かれてるよ。マニュアルの1ページだけ、載せておくね。

 

この本を読んで思ったこと

 

この本には、他にももっと映画やTV業界についても書かれているので、動画全般に対する勉強にもなる。この本のポイントでも書いてるように、動画に対する人間の心理みたいなこともたくさん書いてあるので、これから、動画をやってみたいって人は読むべき!

そして何より、これからくると言われてた動画時代って、こういうことか〜って納得したの。ブログやインスタグラムは、クリエイター的な人がいて大手企業よりエンゲージメント高くて、その人が作るものならではの魅力があるけど。動画もそういう時代がきたんだって。だから自分の色を出して、エンゲージメント高めていけば、動画クリエイターにもなれるチャンスって思った。

っで、この本の最後の最後のページの締めくくりが大好きで。これは本を読んだ人だけに感じて欲しいので、ここに書かないけど。背表紙に書かれた始めの言葉から最後まで、作者の温かくて熱い気持ちも感じられる本でした。

 

 

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